【元銀行員が語る】銀行の困ったお客さん6選!

  • URLをコピーしました!
よぴ

はじめまして。元銀行員のよぴです。

この記事では、

私が5年間の銀行員生活で対応した、とんでもないお客さん6人を紹介します。

銀行を利用する人は年齢、性別、境遇、国籍も様々で、

銀行員はありとあらゆる人を対応しなければなりません。

この記事を通して、

銀行員はさまざまなお客様と日々闘っていることを知って貰えたら嬉しいです。

今銀行で働かれている方には、

あるある!
そんな大変な人はまだみてないな~

など色々感じて貰えたらと思います!

私は、こんな人で苦労した!

という銀行員の方がもしいれば是非コメント欄で報告ください。笑

この記事で分かること
  • 筆者が銀行で対応して辛かったお客さん6選
  • 銀行員の苦悩
よぴ

それでは、お楽しみください!

目次

【窓口編】こんなお客さんで苦労した!

私が銀行に入社したばかりの頃、

窓口で2年程、入出金や振込、税金の収納などを行っていました。

その時に出会ってしまった困ったお客さん3名紹介します。

【1人目】計算おじさん

1人目は、「計算おじさん」です。

計算おじさんは、決まって月末の忙しい日に現れます。

「計算おじさん」はその名の通り、

「計算して欲しい」と言ってくるおじさんです。

通帳を記帳して、今月の引き落としの合計と、入金の合計の計算を迫ってきます。

銀行員も暇でないため断ると、店内で大暴れ…。

銀行員は計算得意やろが!!
お前じゃ話にならん!上の人呼べ!

ドン引きでした…。

まさに、理不尽の極み…(>_<)

よぴ

営業妨害も良いところです。

銀行員は電卓を叩くのは早いですが、計算をするサービスはしていません!

【2人目】記念硬貨大量おばさん

2人目は、記念硬貨大量おばさんです。

記念硬貨大量おばさんは、2011年東日本大震災が起こった年の4月に現れました。

300枚ほど集めた記念硬貨をもって窓口に両替しに来たのです。

当時、記念硬貨の両替手数料不要でした。

1円の利益ににもならない両替業務・・・。

よぴ

はっきり言ってただの迷惑です。

話を聞くと、

今まで好きでコレクションしてたけど、東日本大震災が起こって、モノを集めてもいつどうなるか分からんし、何のために集めてるか分からなくなった。

とのことでした。

知るか!!!!

と、心の中で叫んだことを今でも鮮明に覚えています。

このお客様は、朝来店されましたが一度帰宅してもらいました。

2時間以上かけて、定規でサイズを測りデザインをネットで確認して、手作業で両替を行いました。

本当に大変だったので、気軽に記念硬貨の両替は遠慮して欲しいと思います。

ボロボロのお札なんかの両替も同様です。

よぴ

現金は大事に扱いましょう。
記念硬貨は最後までコレクションしてください。

【3人目】情緒不安定おばさん

3人目の辛かったお客さんは、情緒不安定おばさんです。

情緒不安定おばさんは被害妄想が激しい人でした。

ある日、情緒不安定おばさんは、「家の郵便物を誰かに漁られている」と言い出し、「キャッシュカードの暗証番号もバレたかもしれない」と言い出しました。

そこで、暗証番号の変更のため、ATMに案内しました。(ATMで暗所番号の変更ができるため)

やり方が分からないというので、ATMの操作を横で案内することに…

すると、

暗証番号を後ろに並んでる人に見られた!!!

と騒ぎだしました。

そして、なぜか怒りの火の粉はATMの操作を案内していた銀行員に…。

銀行には、このような被害妄想が激しい人、情緒不安定な方も多く来店され、トラブルに悩まされています。

よぴ

店舗の場所にもよりますが、一定数変な人が来店するので散々な目に合っています。

【電話編】こんなお客さんで苦労した!

続いて、銀行の電話対応で経験したヤバイお客さん3名を紹介します。

銀行には様々な電話が掛かってきます。

取引先から、個人のお客様まで要件はさまざまです。

電話応対でも苦労が絶えません。

【4人目】脅迫おじさん

4人目の迷惑客は、脅迫おじさんです。

このおじさんは、預金残高の問い合わせで電話をかけてきました。

銀行では資産情報は原則本人にしか伝えられません。

そのため、私が勤めていた銀行では基本

・本人確認として登録の電話番号に折り返し伝える

と、規定されていました。

しかし、このおじさんは、発信元は公衆電話、登録の電話番号を聞いても違う番号を言われる、生年月日もあやふやで、確認が取れませんでした。

そして、個人情報保護の観点から教えられないことを伝えると突然逆上…

火をつけるぞ!!!

と言って暴言を次々と吐き出しました。

よぴ

恐すぎます…

最近ニュースなどで、逆恨みで火をつけて事件が起こるのを見るたび、この時のことを思い出します。

【5人目】なりすましおばさん

5人目は、なりすましおばさんです。

なりすましおばさんは、仕事をしていない方でした。

しかし、いつも業者のふりをして電話をかけてくる謎のおばさんでした。

なりすましおばさんがよく掛けてきた内容はこちら。

「○○の案件の口座振替の手続きですが、引き落としは来月からお願いします。」(一方的に話して電話を切る)

初めて、この電話を取った時はめちゃくちゃ焦りました。

処理が必要そうな内容の電話なのに、電話が切れてしまったので…

暇やからって、紛らわしい迷惑電話かけてくんなー!!

とよく同僚で話していました。

おばさんの目的は一体何だったのか、未だに分かりませんが、とにかく迷惑なお客さんでした。

よぴ

迷惑電話は本当にやめて欲しいです。

【6人目】計算おばさん 

6人目は計算おばさんです。

ある日、謎の電話が掛かってきました。

今から数字を言うから、全部足して欲しい

「え?」

念の為、お客様の情報を確認し、取引のある方なのは分かりました。

最初に電話をとった行員は断りつつも、少ない数の計算だったので電卓で叩いて答えてあげました。

すると、

翌日も計算目的で、銀行に電話をかけてくるようになしました。

よぴ

ガーン😨

あまりに酷いので、上司が対応して事なきを得ましたが、

そのおばさんは、

銀行員さんは計算得意やから、お願いした方が早いんやけどな~

と諦めきれない様子でした。

よぴ

計算は自分でしてください。

以上、

個性豊かな銀行の困ったお客さん6名でした。

さいごに

いかがでしたか?

営業ノルマがしんどい、
細かい事務が辛い、
ミスが許されない、
計算が合わないと帰れない、

など、そもそも日常的にストレスと闘っているのですが、

実は理不尽な客にも何かと苦しめられています。

もし、窓口で銀行員の方が辛そうにしていたら察してあげてください。

ご協力よろしくお願いします。笑

よぴ

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次
閉じる